ワードの機能を使って手軽に絵を描くことができる。
図形描画ツールを駆使すると、アット驚く綺麗な絵が描けるかも・・・
もちろん文書として印刷もできるが、絵の部分だけファイルにしてホームページなどの素材としても利用ができます。
作ってみました 「どこでも 2.0」。
今、CMで話題の あれのパロディー版です。
もともと「WEB2.0」 という言葉から連想される 2.0という数字は次世代、新しい段階、技術革新、新しい機能などがイメージされます。
平青学園 情報システム科も 時代を見据えて日々進化しています。
まさに 「HEISEI2.0」 のはじまりです。 (完璧なパクリだ)