久々いや初の読書感想文です。ある映画の紹介TVでこのような問題があるということを知りました。さてどういうことなのか?理解できなかったのでググって(笑)調べましたが今一つ…。その問題についてに記述された本がある!!ということでしたので、さっそく本を購入し読んでみることにしました。
今欧米では、人工知能開発に一層の拍車がかかっており、SF映画(有名なところで、マトリックスかなぁ)の世界が現実lになるかもしれないとのこと。コンピュータの処理速度はここ20年の間に1000万倍を超えるほど早くなっている。考えてみれば…15年ぐらい前自分の所持したPC…メモリ128Mだったような。今の自分の持っているPCはメモリ8G…それを考えてもすごい技術の革新であると痛感できる。これからあと30年後いったいどうなるのか?コンピュータの技術が2045年ごろ人間を超えてしまうのでは?というのが2045年問題(技術的特異点を迎える)ということです。
およそわかりましたか?さて私たちは何をすればよいのでしょうか?といったところで本日は終わります。