かぶちゃん

4年くらい前からかぶとむしを飼っています。

近所を散歩していたときに、ふと道沿いの木に目をやると、樹液にかぶとむしやら蜂やらカナブンやら大量の虫がたかっているのが見えました。そういえば、子どもの頃家でかぶとむしを飼っていたのを思い出しました。その日は素通りしたのですが、その後、そのムシムシスポットを通るときに覗きこんで何回も観察しているうちに、ちょっとかぶとむしでも飼ってみようかという気になったのが始まりです。

なにせ自然を自然でない形にしてしまうのですから、単にこちらの都合で興味があるからといって飼うのもどうかと思うのです。勝手ですよね。そこで、(守れてませんが)かぶとむしを飼うのに「基本0円」という方針をたてました。その辺にあるものを工夫して、何とかする!拾った落ち葉を腐らせておがくずの量を増やしたり、道に落ちてるりんご、もも他を拾ってきてエサにしたりです。

卵を孵して卵→幼虫→さなぎ→成虫→卵→・・・と、一年中飼育しています。また、どれだけ長生きさせられるかにも毎年挑戦しています。おととしは12月18日まで生きました。もうすこしでクリスマスだったのですが、おしい!最後の方はもうあまり動かなくなっていました。私が考える長生きさせるコツは、

  1. 寒さは最大の敵(小動物用のヒーターで暖かくしてます)
  2. エサは多めに与える
  3. 交尾させない(できれば、1匹ずつ別の空間で飼う)

という感じです。要は、争わないようにのんびりゆったり生活させると長生きするような気がしています。私は3年間仕事をせずに自由に暮らしていたときがあるのですが、実はそのときに急激に老けたので、その点人間にはあてはまらないと思いました。

↑↑あまり見えませんが、大好きなバナナをもらって喜ぶかぶちゃん↑↑20匹以上います

 あと、かぶちゃんがどんなエサが好きかを調べたりもしています。同時に与えて食べ比べさせます。ちなみに、きゅうりは全く食べません。スイカもあまり食べません(むしろ、お腹を壊しちゃうので、与えない方が良さそうです)。では、何が好きかというと一般的にはバナナが有名ですが、もっと好きなのが「ぶどう」です。ぶどう、コレ最強。かぶちゃんの生きる夏とぶどうの季節がかぶらないのであまり知られていないだけで、実はあの甘みと適度な水分量が絶妙みたいで、おしりを丸出しのままぶどうにかぶりついてます。でも、ぶどうは道端にあまり落ちてないですし、結構高いですよね。だから、ぶどうのどの品種が好きかの調査はこれからの課題です。

 

 

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