本日ホワイトリンクを借りて、レクレーション③球技大会がおこなわれました。おつかれさま。ウチら1Aは結果お菓子なしですが、がんばりました。明日は通常授業です。無事に登校できるとよいのですが。。。
バドミントンAリーグ:優勝1D、2位日本語科A、3位1F
バドミントンBリーグ:優勝日本語科E、2位日本語科D、3位2C
バレーボール:優勝1F、2位2D、3位1D
でした。おめでとうございました。ぱちぱちぱち
今年もいろいろな野菜を栽培してます。
山間地域ですと、若い人は就職のために外へ出て行ってしまいます。でも、中学校に勤務しているときにはその地域のよさを知っていてほしくて授業でその地域ならではの特産品を栽培していました。たとえば、先がとがっていないねずみダイコンとか、西山大豆です。
その流れで、ハート形のきゅうり、ほし形のきゅうり☆は今年も栽培しています。かなり評判がよく、色合いがいいですよね。インスタグラム向き?
販売価格を少し高くして設定しておいても誰か買ってくれませんかねー。定年後はきゅうり職人になろうかとも思っています。あ、肝心のつくり方ですが、それは・・・
「ハートになあれ❤」とおまじないをかけながら水をあげるだけです。かんたんでしょ?お試しあれ
↓↓下の写真は去年のミニトマトです。こちらはハート形にするのが難しくて、量産は無理そうです。
4年くらい前からかぶとむしを飼っています。
近所を散歩していたときに、ふと道沿いの木に目をやると、樹液にかぶとむしやら蜂やらカナブンやら大量の虫がたかっているのが見えました。そういえば、子どもの頃家でかぶとむしを飼っていたのを思い出しました。その日は素通りしたのですが、その後、そのムシムシスポットを通るときに覗きこんで何回も観察しているうちに、ちょっとかぶとむしでも飼ってみようかという気になったのが始まりです。
なにせ自然を自然でない形にしてしまうのですから、単にこちらの都合で興味があるからといって飼うのもどうかと思うのです。勝手ですよね。そこで、(守れてませんが)かぶとむしを飼うのに「基本0円」という方針をたてました。その辺にあるものを工夫して、何とかする!拾った落ち葉を腐らせておがくずの量を増やしたり、道に落ちてるりんご、もも他を拾ってきてエサにしたりです。
卵を孵して卵→幼虫→さなぎ→成虫→卵→・・・と、一年中飼育しています。また、どれだけ長生きさせられるかにも毎年挑戦しています。おととしは12月18日まで生きました。もうすこしでクリスマスだったのですが、おしい!最後の方はもうあまり動かなくなっていました。私が考える長生きさせるコツは、
という感じです。要は、争わないようにのんびりゆったり生活させると長生きするような気がしています。私は3年間仕事をせずに自由に暮らしていたときがあるのですが、実はそのときに急激に老けたので、その点人間にはあてはまらないと思いました。
↑↑あまり見えませんが、大好きなバナナをもらって喜ぶかぶちゃん↑↑20匹以上います
あと、かぶちゃんがどんなエサが好きかを調べたりもしています。同時に与えて食べ比べさせます。ちなみに、きゅうりは全く食べません。スイカもあまり食べません(むしろ、お腹を壊しちゃうので、与えない方が良さそうです)。では、何が好きかというと一般的にはバナナが有名ですが、もっと好きなのが「ぶどう」です。ぶどう、コレ最強。かぶちゃんの生きる夏とぶどうの季節がかぶらないのであまり知られていないだけで、実はあの甘みと適度な水分量が絶妙みたいで、おしりを丸出しのままぶどうにかぶりついてます。でも、ぶどうは道端にあまり落ちてないですし、結構高いですよね。だから、ぶどうのどの品種が好きかの調査はこれからの課題です。
オープンキャンパスとは、
学校に関心のある生徒や保護者の方に平青学園をよりよく知っていただこうと、年に7回企画・実施しているイベントです。学校施設を開放し、実際に教えている先生の授業が体験していただけます。
下の写真は、グラフィック・デザインコースの体験授業の様子です。ソフトを活用して自分だけのオリジナルな本のしおりを制作しました。途中でわからなくなったりしても、本学の学生がサポートして助けてくれますので大丈夫です。
今回参加されていない方も、7月15日(土)、7月30日(日)や、8月10日(木)など、予定していますので、奮ってご参加ください。また、2度、3度のご参加も歓迎しております。公式HPから、または電話でも申し込みをお待ちしております。